本日の総資産10096(前日比-9)。
※2017年1月1日の総資産を10000として。
※2018年1月1日の総資産は10452(年初来-3.41%)。
なかなか試される局面…というか、上げれば陽気に、下げれば陰気に…というのでは投資活動、向いてないですね。ただ、今日の心配事はbitFlyer大丈夫? だったりもします。
「新規顧客の受け入れ停止」とのニュースが出ました。業務改善命令を受けてとのことですが、要するにマネーロンダリングの疑い的な? こと? でしょうか。山本一郎氏のTwitterを見るに、もっと辛辣なことも書いてありますが。
自分的には元々bitFlyerだけで仮想通貨を買って放置…だったのですが、Zaifに口座を開き、そこにビットコインを移してXCPを買う…ということを最近始めていました。ただ、口座のメインはまだbitFlyerだったのですが、大した資産ではないですがZaifに移した方が…? と気になっています。Zaifが信用できるのかどうかはまた別の話。全部XCPに替えて遊ぶという選択肢もあるんですけどね。
仮想通貨
MACROSS.7-READING-02 13.0XCP×50買
MACROSS.7-READINGを0.4372XCPで200枚購入していたので、平均買値0.60976XCPで250枚。現在価格が1.1876XCPなので…1枚あたり0.57784XCPの含み益…今1XCPが1136円くらいだから…といかにも計算が面倒なのがトークン等の欠点ですよね。
米中貿易戦争に影響する影響銘柄というとボーイングやキャタピラー、Appleが挙げられていますが、自分の保有銘柄ではどうなんだろう…あまり関係ないのかな? 少なくともAmazon、アルトリア、エイリス・キャピタル、WWE、ウェイスト・マネジメント、ホーメル・フーズ、ZMLPあたりは、さほど関係なさそう。バークシャー・ハサウェイは中国のBYDに出資してるから影響あるのかな? ブラックロックやVYM、PFFは間接的に影響あるか。直接関係するのは…コカコーラ? 中国企業のETFのCXSEとか新興国ETFのDGSとかですね。
この貿易戦争が本格化して世界経済がシュリンクしてしまうのではないかと懸念する方と、これもトランプ流のディールで中間選挙対策でしょと楽観する方といらっしゃいますが、個人的には米中はいずれぶつからざるを得ないと考えているので、中長期的には楽観できないと考えています。どういう形でぶつかるのかは分かりませんが、アメリカが中国にGNPで追い抜かれることを容認するとは考えがたいので。
どうなるんでしょうねー。