自己運用資産…3247万(前日比-29)
■主要商品(100万以上)
1 CFD口座 420(前日比+1)
2 One Tap BUY口座 275(-2)
3 ひふみプラス 211(+1)
4 THEO 154(+1)
5 eMAXIS Slim先進国株式 113(-0)
6 SMT米国株配当貴族インデックス 112(-1)
7 ウィズダムツリー新興国高小型株配当ファンド(DGS) 104(-0)
そーせい、マイクロン、エヌビディア、そしてみずほFG…銘柄の選択眼が悪すぎるのか…と正直ヘトヘトです。
FX
メキシコペソ/円 5.8×1.0ロング
メキシコペソ円を1枚持っておくと1年に8,000円くらいになるのかしら? とまた悪い病気。スワップをあてにした投資法は自分の中では破綻済みのハズですが、つい持ちたくなります。
FXはトルコリラ円ショートで大きな含み損を持っていますが、4月までには諦めます…3月末に下げることを期待しつつ。
配当
VISA(One Tap BUY) 287円
VISAの積立額も23万5000円になってます。VISAの配当利回りは0.6%ちょっと程度なのですが、まあ、いろいろ積み立てているうちに塵も積もるといいなあと思っています。含み益が7,000円くらいまで減少していることの方が残念です。
■One Tap BUY
One Tap BUYの利点は何か…と言えば「少額で投資できる」が一番かとは思いますが、それも含めて「投資へのハードルが低い」ということがあります。日本株は最低投資金額が高めですし、米国株はまず円をドルに替えるという行為が必要になりますがOne Tap BUYは円貨から直接注文が出来ます。為替の手数料も取られているということですが、ハードルは低いのです。「Amazonを1万円分!」という注文が出来るので。
欠点は扱う銘柄が限定されるとかチャートを見ることが出来ないとか注文の際に指値が出来ないとか、いろいろあるのですが、入門用としては素晴らしいのではないかと思います。個人的には「米国株」「日本株」「積み株」「CFD」「IPO」がそれぞれ別のアプリで、口座としては一緒なのにアプリ上では資産を合算した数字を見ることができない…というのも欠点ですね。
米国株、日本株、積み株はこんなものです。CFDは今やっていません。IPOはOne Tap BUYにやる気があるのかどうか…。米国株と日本株は利食いして、全額積み株に動かそうと少しずつ。元本190万で6万の利益とすると決して「勝っている」とは言えませんが、市場の上げ下げを気にせずに淡々と買い進めていく上では、とてもいいのではないでしょうか。メインの積み立てでは、毎週各銘柄1000〜2000円を積み立てています。SPDR S&P500、Amazon、Alphabet、Apple、エヌビディア、マイクロソフト、NETFLIX、ウォルトディズニー、セールスフォース・ドットコム、テスラ、ペイパル・ホールディングス、アドビ、スクエア、ゴールドマン・サックス、コカ・コーラ、マクドナルド、Starbucks、P&G、ボーイング、ExxonMobil、VISA…の21銘柄、硬軟新旧併せて買い進めるのが楽しいですね。
One Tap BUYも配当はちゃんと入るので、配当を狙った投資というのもありかもしれません。自分の昨年の受け取り配当を見るとOne Tap BUYからは月に1,000円ちょっとなので、配当狙いとは言えませんが。
そんな感じでOne Tap BUYはお勧めです。特に「積み株」は気軽でいいと思いますので、株式投資に「難しいのでは?」「資金がたくさん必要では?」とためらっている人は、試してみることをお勧めします。
■本日の総資産10367(前日比-7)
※2017年1月1日の総資産を10000として。
※2018年1月1日の総資産は10452。
※2019年1月1日の総資産は9930。