自己運用資産…3185万(前日比+31)
■主要商品(100万以上)
1 くりっく株365 403(+2)
2 One Tap BUY口座 323(+0)
3 THEO 186(+1)
4 SMT米国株配当貴族インデックス 124(+1)
5 eMAXIS Slim先進国株式 120(+1)
6 店頭CFD口座 117(+1)
(ウィズダムツリー新興国高小型株配当ファンド(DGS) 95)
(Amazon株 92)
ちょっとリスクオン的な? 日本市場? なんでしょうか。アメリカはまだパッとしないですね。
某対面証券は資金をファンドラップに集めさせようとしてきますが、うーん。インデックス投信買った方がいいですもんね。付き合いで買いはしますが、成績はやはり芳しくないです。しかし、対面証券の商品は地合がよほどよくないとなかなか利益出ないですね。これで彼らの仕事は成り立つのかと心配になったりもします。
自分と同じように、対面証券で商品買っている人もいるのでしょうが、利益出すにはIPOとかなのでしょうか。とにかく油断する(?)と、ファンドラップ買わされます。安定収益として、特に売買に食指を動かさない資金を集める…ということなのかなあ。
今日の対面証券営業マンBは電話で「仕組み債がこのまま満期を迎えますと、株券での償還となりますので○万のマイナスになります」と教えてくれた。なるほど、ありがたい。この銘柄の問題はよくも悪くも満期までが長い。回復する可能性があると考えるか、金利も配当も出ない商品を持ち続けることになると考えるか…。
対面証券を通さない積立投信ですが、以下が成績です。積み立ての金額やいろいろな条件が異なるので一概には言えませんが。
THEO 181万→186万。
eMAXIS Slim先進国株式 114万→120万。
eMAXIS Slim新興国株式 58万→55万。
eMAXIS Slim米国株式 70万→71万。
ニッセイグローバルリート 66万→74万。
SMT米国株配当貴族 111万→124万。
成績的には米国株配当貴族とグローバルリートが同じくらいになります。
■本日の総資産指数10326(+15)
※2017年1月1日の総資産を10000として。
※2018年1月1日の総資産は10452。
※2019年1月1日の総資産は9930。
※史上最高値 10626(2019年4月26日)。
※史上最低値 9859(2018年3月27日)。