自己運用資産…4114万(前日比+97)←最高値。
■主要商品(100万以上)
1 店頭CFD口座 505(+6)
2 くりっく株365 464(+8)
3 One Tap BUY口座 362(+7)
4 THEO 208(+5)
5 SMT米国株配当貴族インデックス 147(+0)
6 eMAXIS Slim先進国株式 133(+1)
7 三菱商事株 118(+1)
8 BLACKROCK株 107(-1)
9 VYM(Vanguard High Dividend Yield ETF) 100(-0)
(ウィズダムツリー新興国高小型株配当ファンド(DGS) 99)
(Amazon株 94)
増えているように見えるのは入金したためです。米国株口座に50万円を追加し、これで元本合計1,000万円ちょうどとなりました。現在評価額は円換算1111万円なので、3年で11%増となります。S&Pに劣後しているとかそういうレベルではなく低成績ですね…。
THEOも入金です。THEOは3年で入金&積み立て196万円で、+6.24%。これもよい成績とは言いがたい。ただ、これは分散型なのであまりカリカリせずに淡々と積み立てます。10年後に取り崩せる資産になっていれば。
それを除いても、昨晩は米中交渉の進展(?)とイギリス選挙の与党優勢が強力に働いて、ドル、NYダウ、FTSE100、日経先物等、すべて強かったですね。自分の国内株式がほぼ反応していないのが残念ですが、致し方ありません。が、ドル建て資産やCFDはプラスで推移しているのでありがたいです。
これだけ米国株が強いと、先日試し(?)に46.7ドルで50枚だけ購入したSPXLに838ドルも利益が出ていて驚きます。なぜもっとたくさん買わないのか(定番の後悔)。もちろん下げたらひどいことになるのですが、取りあえずは持っておきます…というか、押したら買い増したいです。
これだけ上げても米国株保有19銘柄のうち、9銘柄…半分は含み損です。低パフォーマンスの理由が分かります。
米国株式
ウェイスト・マネジメント 111×50買
…ずっと買い増ししたかった銘柄を買ってみました。廃棄物処理という業務の性格上、米中問題では値上がりしませんが、この銘柄は今は調整していますが、2010年以降ずっと右肩上がりの優秀な銘柄です。配当率は1.8%程度ですが、毎年10%程度増配しているのも好感しています。平均97.25ドル×100株になりました。
配当
ジョンソン・エンド・ジョンソン 734円
…130ドルに下がったときに10株だけ購入しました。さらに下げたら買い増し、反騰したら売り…と思っていたら、130ドル台をウロウロするという展開になり、保有を続けています。配当は現在株価で2.7%あるので、買い増していくのも手かとは思いますが、悩んでいます。
PFF 2,603円
…毎月配当で5%以上出ているので、文句はないと言えばないのですが、含み損なんですよね、ずっと。株高にもう少し反応してくれると嬉しいです。
Main Street Capital Corp(One Tap BUY) 623円
…こちらも毎月配当。毎月3万円積み立てると、100円ずつ配当額が増えるという単純さが楽しくて続けています。先月の配当は521円だったので、確かに100円増えています。利回り6.8%ですが、3万円で月100円ということは、税引き後&手数料引き後で年4%ということになります。毎月3万だと1年36万かー、増やすべき? という誘惑に囚われますが、効率を考えるとほかに積み立てを増額すべき商品はある気がしますので、今のところは月3万円で。
■本日の確定益 0円(今月累計 109,263円)
■本日の株式配当 3960円(今月累計 27,018円)※税引き後。
■本日の総資産指数11408(+16)
※2017年1月1日の総資産を10000として。
※2018年1月1日の総資産は10452。
※2019年1月1日の総資産は9930。
※史上最高値 11489(2019年12月2日)。
※史上最低値 9859(2018年3月27日)。