戸惑いつつ上？　210316（9206万）。

自己運用資産　9206万（前日比+5）←月次最高値。

■主要商品（100万以上）
1　店頭CFD口座　元本1500→2082（+20）
2　PayPay証券口座　387→610（+6）
3　仮想通貨口座　541（-48）
4　THEO　336→421（-0）
5　SMT米国株配当貴族インデックス　239→315（+4　↑）
6　eMAXIS Slim先進国株式　231→314（+2　↓）
7　eMAXIS Slim米国株　233→303（+2）
8　Plug Power株　63→257（-4）
9　ニッセイグローバルリートインデックス　185→217（+4）
10　Amazon株　86→202（-1）
11　Apple株　204→198（-0）
12　そーせい株　163→156（+4　↑）
13　BLACKROCK株　102→156（-1　↓）
14　eMAXIS Slim新興国株　120→155（-1）
15　Royalty Pharma株　136→153（-1）
16　Ares Capital Corporation株　139→152（-4　↓）
17　eMAXIS Neoバーチャルリアリティー　48→150（+9）
18　純金上場信託　147→140（+0）
19　Waste Management株　109→133（+3　↑）
20　AT&T株　141→130（+2　↓）
21　三菱商事　115→128（-1）
22　メディアドゥ株　115→122（-1　↑）
23　スクウェア・エニックス株　118→122（+2　↑）
24　純銀上場信託　102→122（+1）
25　ブシロード株　124→120（-1）
26　純プラチナ上場信託　83→119（-20　↓）
27　Salesforce株　117→116（-1）
28　Zoom Video Communications株　128→113（-3）
29　Barrick Gold株　132→111（+1）
30　日本航空株　116→107（+4）
（廣済堂株　74→99）
（Emergent BioSolutions株　119→98）

さあ一気に上？　というわけでもないのかな。金利、緩和マネー、アフターコロナ等、アメリカもいろいろ要素あるでしょうから、見守りつつ自分の銘柄を信じることに致しましょう。

上記の運用資産で食っていくと考えた場合、CFDから年に10%を得て投信から年に5%を得られれば…2000×0.1+2000×0.05として年に300万（税金は考慮しません、取りあえず）になります。月に20万円ちょい。正直これでは生きていけないので、CFDを5000万に、投信を3000万に増やすと…650万。これでも厳しいなあ。運用益も期待したいけど、損することも考慮に入れるとCFDの金利配当調整と投信の取り崩しで計算しておきたい。
単純にするのなら、CFDに1億突っ込んで年に1000万…。危険すぎる…。

□2021年実現収支
auカブコム証券
　2021年特定口座損益　+1,259,517円
マネックス証券
　全明細譲渡損益額　+1,181,629円
　配当等課税対象額　54,103円
GMOクリック証券
　合計実現損益　+184,057円
外為どっとコム
　外貨ネクストネオトラックレコード　5,413円

■本日の総資産指数12465（-10）。
※2017年1月1日の総資産を10000として。
※2018年1月1日の総資産は10452。
※2019年1月1日の総資産は9930。
※2020年1月1日の総資産は11574。
※2021年1月1日の総資産は11819。

※史上最高値　12614（2021年2月18日）。
※史上最低値　9859（2018年3月27日）。