カテゴリー: 投資の日記

乗ればいいのか警戒すればいいのか210402(9533万)。

自己運用資産 9533万(前日比+200)←史上最高値。

■主要商品(100万以上)
1 店頭CFD口座 元本1500→2144(+74)
2 PayPay証券口座 387→622(+9)
3 仮想通貨口座 610(+15)
4 THEO 336→436(+2)
5 SMT米国株配当貴族インデックス 239→325(-1)
6 eMAXIS Slim先進国株式 236→325(+2)
7 eMAXIS Slim米国株 243→320(+11)
8 ニッセイグローバルリートインデックス 185→220(-1)
9 Amazon株 86→205(+2)
10 Apple株 204→202(+3)
11 Plug Power株 63→198(+10)
12 BLACKROCK株 102→167(+1)
13 eMAXIS Slim新興国株 125→159(+0 ↑)
14 そーせい株 163→159(-1 ↓)
15 eMAXIS Neoバーチャルリアリティー 48→156(+17 ↑)
16 Ares Capital Corporation株 139→155(-1 ↓)
17 Royalty Pharma株 136→145(-0 ↓)
18 Waste Management株 109→143(-0 ↓)
19 純金上場信託 147→141(+1 ↓)
20 メディアドゥ株 115→137(+3 ↑)
21 AT&T株 141→134(-2 ↓)
22 純銀上場信託 118→134(+3)
23 スクウェア・エニックス株 118→128(+4)
24 三菱商事 115→121(-2)
25 Link-U 125→120(-0)
26 純プラチナ上場信託 83→119(+2)
27 Salesforce株 117→117(+1 ↑)
28 ブシロード株 124→117(+0 ↓)
29 Barrick Gold株 132→109(+1)
30 Zoom Video Communications株 128→106(+2)
31 Emergent BioSolutions株 119→103(+3)
32 廣済堂株 74→100(-2)
(日本航空株 116→97)

2月半ばからの下落から回復し、運用資産は最高値となりました。総資産はまだですがやがて。
バブルではないにしても、株価が順調すぎるのは確かで、何か大きな下落の兆候が現れないか、注意深く観察しなければならないのかもしれません。サブプライムショックの際に暴落にベットした人たちを描いた「マネーショート」では、リーマン・ブラザーズの破綻の2年ほど前から、不動産価格の上昇が止まったり、個人のローンの焦げ付き等のデータから、やがて来る暴落を予知したようです。
ただ、「マネーショート」からもわかることは、彼らは大成功しましたが、それでも暴落の時期を当てることはできていないということです。

□2021年実現収支
auカブコム証券
 2021年特定口座損益 +1,653,849円
マネックス証券
 全明細譲渡損益額 +1,181,629円
 配当等課税対象額 54,103円
GMOクリック証券
 合計実現損益 +184,057円
外為どっとコム
 外貨ネクストネオトラックレコード 5,413円

■本日の総資産指数12565(+90)。
※2017年1月1日の総資産を10000として。
※2018年1月1日の総資産は10452。
※2019年1月1日の総資産は9930。
※2020年1月1日の総資産は11574。
※2021年1月1日の総資産は11819。

※史上最高値 12614(2021年2月18日)。
※史上最低値 9859(2018年3月27日)。

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