自己運用資産 1億214万(前日比-21)。
■主要商品(100万以上)
1 店頭CFD口座 元本1500→2731(-30)
2 仮想通貨口座 125→808(+11)
3 THEO 406→515(+2)
4 eMAXIS Slim米国株 298→418(+2)
5 PayPay証券口座 288→401(+0)
6 eMAXIS Slim先進国株式 266→393(+2)
7 SMT米国株配当貴族インデックス 274→383(+1)
9 Apple株 204→241(+1)
10 Amazon株 86→222(+1)
11 ニッセイグローバルリートインデックス 153→193(-0)
12 BLACKROCK株 102→190(+2)
13 Ares Capital Corporation株 139→174(+1)
14 Waste Management株 109→172(+4)
15 iFreeNEXT NASDAQ100インデックス140→166(+2)
16 Royalty Pharma株 182→159(+0 ↑)
17 純金上場信託 158→157(+0 ↑)
18 そーせい株 163→157(-2 ↓)
19 eMAXIS Neoバーチャルリアリティー 96→151(+3)
20 三菱商事株 115→143(+2)
21 Link-U 125→126(+3)
22 TAIWAN SEMICONDUCTOR株 133→124(+2)
23 ブシロード株 124→124(+4 ↑)
24 AT&T株 141→121(+0 ↓)
25 スクウェア・エニックス株 118→120(+1)
26 VANECK SEMICONDUCTOR ETF(SMH) 116→115(+2 ↑)
27 Amplify High Income ETF(YYY) 106→115(+2 ↑)
28 オプトラン 131→112(+0)
29 Barrick Gold株 132→104(+1)
30 日本航空株 115→103(+1)
31 eMAXIS Neo宇宙開発 81→100(+1 ↑)
9月中旬からの下げとその後の低迷している相場を眺めると「年に10%」とか「月に1%」的な目標を持っても環境次第だなあと思う次第。上の運用資産1億から月に0.5%程度ずつ出金するFire的な生活を夢見てますが、低迷が続けばすぐに元本の切り崩しですよね。さらに売買に失敗して塩漬けを増やすとひどいことになるし。運用資産からの切り崩しを考えると、心理的な部分も含めて意外と換金しにくかったりする現実に直面します。
運用資金が増えているように見えるのは、積立で入金しているからであって、入金の原資は給与所得だったりします。給与を失って自由を手に入れる…はずなのですが、なかなか勇気がいるのかも。失敗したら取り返しがつかないし。
「Fire」について世間で語られることも増えてきましたが、TV等で語られるときに抜けている(?)視点が「今はそれでいいけど」ですよね。1億貯めて5%で回せば税引き後400万残るから暮らしていける…のはわかりますが、それで一生? という問いが残ると思います。歳を食ったり家族が増えたり病気をしたりリーマンショックみたいなのが起きたり子供が留学したいと言い出したりお世話になった人に金を貸してくれと土下座されたり嫁が交通事故を起こしたり家が洪水で流されたり…と極端なものは置いておくとしても、35歳で暮らせる金額で55歳でも大丈夫だろうか? と思います。
自分の場合は「75歳で死ぬなら生活水準を落とさずに逃げ切れるけど、90歳まで生きるかも?」ですね。死んだら簡単だけど、問題は生き延びた場合です。介護も必要になるかも知れないし、施設の入所費用もいるかもしれない。一回やそこらは人に騙されて預金を奪われるかも知れません。
勇気は必要ですし、慎重さも必要です。何より必要なのは稼ぐ力ですよねー。まだ足りない気はするなあ、全然。
□2021年実現収支
auカブコム証券
2021年特定口座損益 +3,302,857円
マネックス証券
全明細譲渡損益額 +2,526,410円
配当等課税対象額 212,056円
GMOクリック証券
合計実現損益 +1,489,409円
外為どっとコム
外貨ネクストネオトラックレコード 5,413円
■本日の総資産指数12582(+20)。
※2017年1月1日の総資産を10000として。
※2018年1月1日の総資産は10452。
※2019年1月1日の総資産は9930。
※2020年1月1日の総資産は11574。
※2021年1月1日の総資産は11819。
※史上最高値 13325(2021年9月6日)。
※史上最低値 9859(2018年3月27日)。