相場が大きく下げたときはチャンスだとは、投資をしている人はみんな仰いますし、自分的にももちろんそれはわかっているつもりなのですが、実際の大きな下げを体験していないとその「チャンス」に動けるのか、自信がありません。
遠い記憶的にはライブドアショックのときに、知人の「追証が○千万(いや、もっと多かった?)」みたいな話を聞いたくらいかなあ。その都度自分自身もある程度痛い目には遭っているのですが、教訓とするほど真面目に投資活動をしていませんでした。
先週のロシアゲート(?)での下げに対して、正しい選択はFXで「ドルのショートポジションを持つ」だったかとは思いますが、次は「底でユーロをロング」ではなかったかと思います。自分を振り返ってみるに、先週の水木の心境は「どこまで下がる? 耐えられるよな」だったり「仕組み債がノックインしませんように…」でした。「買う」という心境には至っていなかったように思います。ひと段落ついてから「あ、買おう」と思い立ち、自分的には上値余地が大きく感じられたメキシコペソを少し買いました。
先週の下げを「大きな下げ」とまでは呼べないでしょうが、国内株もアメリカ株も買い増すことをもっと検討すべきだったか? と反省したのでした。と言っても、国内株ではみずほFGを193円で、アメリカ株ではバークシャー・ハサウェイを$162台で…くらいしか思いつかず、今のところ、それらを買ったところで「正解だった」と言えるほど戻してはいないのですが。
正解とまでは言わないけど、自分なりの法則的なものが確立できたらいいなあとは思いますね。